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2014年03月14日
この写真、何をしているところか分かりますか?
【この写真、何をしているところか分かりますか?】
こんにちは、群馬県共同募金会事務局です。
不登校・引きこもりの若者の自立を支援するNpo法人手をさしのべてが取り組む事業で、就労支援として薪販売を行っています。
若者たちが汗を流しながら薪を割ります。機械でカットするのと違い、お客さんのニーズに合わせて切り方を細かくしたりもできます。
一般就労の支援も大事ですが、まずはこうして労働の場所そのものを作る、居場所を作ることが大事です。一度引きこもってしまった人が、そこから外へ一歩出ることがまず大事。手をさしのべて では、その一歩の支援を大切に、丁寧に行っています。
赤い羽根募金も、この一歩を、大切に支援していきたいと思います。
募金はこちら→ http://payment.any-market.com/5001/products/detail.php?product_id=197
よろしくお願いいたします。
こんにちは、群馬県共同募金会事務局です。
不登校・引きこもりの若者の自立を支援するNpo法人手をさしのべてが取り組む事業で、就労支援として薪販売を行っています。
若者たちが汗を流しながら薪を割ります。機械でカットするのと違い、お客さんのニーズに合わせて切り方を細かくしたりもできます。
一般就労の支援も大事ですが、まずはこうして労働の場所そのものを作る、居場所を作ることが大事です。一度引きこもってしまった人が、そこから外へ一歩出ることがまず大事。手をさしのべて では、その一歩の支援を大切に、丁寧に行っています。
赤い羽根募金も、この一歩を、大切に支援していきたいと思います。
募金はこちら→ http://payment.any-market.com/5001/products/detail.php?product_id=197
よろしくお願いいたします。

Posted by あかいはね at
17:54
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2014年03月11日
震災から3年
こんにちは。群馬県共同募金会・事務局です。
東日本大震災から三年。
改めて、犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
今回は、群馬県からエントリーしている5団体のうちの1つ、東日本大震災の群馬県避難者を支援する団体「ぐんま暮らし応援会」をご紹介します。
災害発生後3ヶ月の時点で群馬県に避難している人が2700人超、1年後に2000人となりましたが、3年経った現在でも1500人以上の人が避難生活を余儀なくされています。
福島第一原発事故により避難している人々の故郷は、避難指示区域…帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域…同じ市や町や村が、いくつもの区域で分けられています。この4月に避難指示が解除される区域がありますが、やっと帰れるのか、それとも本当に帰っても大丈夫なのか、思いは様々で、悩みは尽きないのだと思います。
「ぐんま暮らし応援会」は、群馬県に避難している人々の様々な思いを受け止めるべく、県内各地で「集い」を開催しています。避難者同士を繋ぎ、また具体的な悩みを専門家へ繋ぎ、また故郷の情報を伝える…。
近隣の方と交流できず孤立する方もいますが、暮らし応援会のメンバーが訪ね、またお便りのやりとりをするうちに打ち解けて、ココロの奥底に押し込めた本当の思いを共有するようになります。
人が人を支え続ける、この地道な活動を、赤い羽根募金も支援していきたいと思います。
寄付はこちら→ http://payment.any-market.com/5001/products/detail.php?product_id=234
応援会fbページ→ https://www.facebook.com/GunmaKurashiOenkai
群馬県共同募金会ホームページ→ http://www.akaihane-gunma.or.jp/choice.html

東日本大震災から三年。
改めて、犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
今回は、群馬県からエントリーしている5団体のうちの1つ、東日本大震災の群馬県避難者を支援する団体「ぐんま暮らし応援会」をご紹介します。
災害発生後3ヶ月の時点で群馬県に避難している人が2700人超、1年後に2000人となりましたが、3年経った現在でも1500人以上の人が避難生活を余儀なくされています。
福島第一原発事故により避難している人々の故郷は、避難指示区域…帰還困難区域、居住制限区域、避難指示解除準備区域…同じ市や町や村が、いくつもの区域で分けられています。この4月に避難指示が解除される区域がありますが、やっと帰れるのか、それとも本当に帰っても大丈夫なのか、思いは様々で、悩みは尽きないのだと思います。
「ぐんま暮らし応援会」は、群馬県に避難している人々の様々な思いを受け止めるべく、県内各地で「集い」を開催しています。避難者同士を繋ぎ、また具体的な悩みを専門家へ繋ぎ、また故郷の情報を伝える…。
近隣の方と交流できず孤立する方もいますが、暮らし応援会のメンバーが訪ね、またお便りのやりとりをするうちに打ち解けて、ココロの奥底に押し込めた本当の思いを共有するようになります。
人が人を支え続ける、この地道な活動を、赤い羽根募金も支援していきたいと思います。
寄付はこちら→ http://payment.any-market.com/5001/products/detail.php?product_id=234
応援会fbページ→ https://www.facebook.com/GunmaKurashiOenkai
群馬県共同募金会ホームページ→ http://www.akaihane-gunma.or.jp/choice.html


2014年03月10日
イオン高崎で募金活動を行いました!
こんにちは。群馬県共同募金会事務局です。
3月9日にイオンモール高崎で開催された「ぐんま地育キャンパス」に出展させていただき、「つかいみちを選べる赤い羽根募金」の募金活動を行いました!
1階セントラルコートにて、こんな感じで募金箱を置かせていただきました(*^^*)
募金実績
①手をさしのべて ・・・1,401円
②ぐんま風の家 ・・・2,135円
③群馬ダルク ・・・845円
④わんだふる ・・・291円
⑤ぐんま暮らし応援会 ・・・860円
募金にご協力いただきましたみなさま、ありがとうございます!
中には、「みんなが幸せになるための募金だよ」と小さいお子さんに話しながら募金してくださったママさんや、背伸びをして、募金箱に募金を入れてくれたお子さんもいて、とても温かい気持ちになりました。
また、つかいみちを選べる募金ということで、どんな活動をしている団体なのか、と興味を持って聞いてくださる方もいらっしゃいました。
“福祉のため”という漠然とした募金ではなく、どういう活動を頑張っている団体を支援するための募金なのか、ということをしっかりと伝えていくことが大切なんだなと、改めて実感できました。
大きなイベントはこれで終わりですが、毎週火曜日に群馬県庁の昭和庁舎で開催されている「ランチタイム見に来んさーと」で募金箱を置かせていただいております。
明日、3月11日は第7回、朗読コンサートです。
ピアノと朗読を楽しみつつ、募金活動にもぜひ、ご協力をお願いいたします!
3月9日にイオンモール高崎で開催された「ぐんま地育キャンパス」に出展させていただき、「つかいみちを選べる赤い羽根募金」の募金活動を行いました!
1階セントラルコートにて、こんな感じで募金箱を置かせていただきました(*^^*)

募金実績
①手をさしのべて ・・・1,401円
②ぐんま風の家 ・・・2,135円
③群馬ダルク ・・・845円
④わんだふる ・・・291円
⑤ぐんま暮らし応援会 ・・・860円
募金にご協力いただきましたみなさま、ありがとうございます!
中には、「みんなが幸せになるための募金だよ」と小さいお子さんに話しながら募金してくださったママさんや、背伸びをして、募金箱に募金を入れてくれたお子さんもいて、とても温かい気持ちになりました。
また、つかいみちを選べる募金ということで、どんな活動をしている団体なのか、と興味を持って聞いてくださる方もいらっしゃいました。
“福祉のため”という漠然とした募金ではなく、どういう活動を頑張っている団体を支援するための募金なのか、ということをしっかりと伝えていくことが大切なんだなと、改めて実感できました。
大きなイベントはこれで終わりですが、毎週火曜日に群馬県庁の昭和庁舎で開催されている「ランチタイム見に来んさーと」で募金箱を置かせていただいております。
明日、3月11日は第7回、朗読コンサートです。
ピアノと朗読を楽しみつつ、募金活動にもぜひ、ご協力をお願いいたします!
Posted by あかいはね at
11:30
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